竜卷で行方不明だった犬が帰ってきた!

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近年、氣象の変化か日本でも竜卷のニュースが聞かれるが、アメリカの竜卷は半端じゃない。

巨大な竜卷が大地を舐めるように走り、家屋、牧場の牛馬、車から橋梁まで、中空に巻き上げる。

これは先週イリノイ州フェアデールを襲った竜卷で妻と家を失い、

ミッシーというジャーマン・シェパードも行方不明になって、呆然自失の男性が、フェイスブックの写真入りの「ミッシーを捜せ」ページが奏功して、この土曜日、そのミッシーに出会えて、せめてもの元気をもらったという話だ。

この男性、クレム・シュルツさんは、この竜卷で妻のジェラルディーンさんとフェアデールの家を失った。

土曜日、電気工事の人が野原で竜卷の残した瓦礫やら塵を片付けていたところ、一匹の犬を見つけ、警察に通報して飼い主を見つけた、とNBC(シカゴ)が伝えた。

シュルツさんの孫、タイラー・ローワン君がいうには、ミッシーは竜卷のトラウマからまだ抜けていなかったようで、2.5マイルも離れた場所で見つかったという。

それ以来、シュルツさんはミッシーを一時も離さない、とローワン君。

「フェイスブックの記事のお陰でミッシーが帰ってきてくれしい」

フェイスブックにはもう一つのページ、

「フェアデール・ロチェル・イリノイ・ペットリカバリー」

が開かれて、日曜には竜卷で行方不明のペットたち探しにボランティーが多数フェアデールやロチェルに集まった。

木曜日のストームでは、イリノイ州の北西部地帶に8つの竜卷が発生、最大の竜卷がフェアデールを襲った。

ジェラルディーンさんともう一人が亡くなり、22人が負傷、十数戸の家が失われた。

ボランティアの数は900人、竜卷の爪あとの整理にあたった。

遠くミズーリやオハイオから駆けつけたボランティアもいた。

このたびの竜卷は風速200マイル、幅半マイルの大型で、29マイルにもわたって地上を吹き抜けた。

(太公望)

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