常に明るく絆が強いラジオの世界

サイト内検索

2015年3月28日に福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル「魂のラジオ」が放送最終回になりました。

有楽町にあるニッポン放送の収録スタジオの前には約3000人のファンもといリスナーが夜中でも駆けつけるというスペシャルな日だったのです。

電車もない深夜でも駆けつけることのできる気持ちはファンを経験した人ならわかるはず。

しかしラジオリスナーの世界は、ファンとしての愛情とは違う何か不思議な愛情を持っているのでファンとは違うのかもしれません。

ファンとリスナーの違い

ファンとリスナーの違いは、時間がキーワードです。

その時とは、決して繰り返されることのないものです。

今リスナーが聴いているパーソナリティの声は、今話したなので、言ってみれば対面して話を聴いていることと同じなのです。

素敵な言い方では、「同じ時を過ごす」ことなのでしょう。

テレビでも編集された放送よりも生放送の方がぐっと視聴者との新密度が増すと思いませんか?

ラジオでは生放送が主なのでパーソナリティと同じ時を過ごしている間隔が多いことが愛情の違いにつながるのです。

ラジオは声だけの世界

声のトーンで今どんな状況なのかがわかります。

ラジオは、体で表現できないため声が重要です。

声や話が暗いと話も広がらず、無音の放送事故が起きてしまうため、夜中でも早朝でも元気に明るく放送されています。

いうなれば、常に明るい世界がラジオなのです。

ラジオリスナーはお便りで参加

ラジオの特徴としてリスナーが参加するという点です。

リスナーのお便りが読まれることでリスナーもまたスタジオにいる感覚が味わえます。

最近ではメールというリアルタイムのお便りが読まれることでその場で勝利がつかめます。

またパーソナリティのファンだった場合、自分の話を聞いてもらえたという気持ちがたまらない方もいるでしょう。

ラジオは、どんなに暗い世界でも生きる糧となる大事な場所なのです。

最終回となってしまうと悲しいと思いますが、リスナーにとっては不思議と「頑張った!お疲れ様!」とやりきった感がでてきます。

それもまたラジオがどんなに愛されているかという結果なのでしょう。

モバイルでご覧の方へ

全てのコンテンツと、カテゴリー内の記事をタイトル一覧表示としたメニューを作りました。PCの方にも便利です。

モバイル用メニュー

人気記事ランキング

コメントを残す

CAPTCHA


*投稿されたコメントはブログ管理者の認証後に表示されます。

サブコンテンツ

このページの先頭へ