中国産の電気自動車、Uberでシカゴを走る

サイト内検索

いよいよ来たか!テルサやニッサンが先行する電気自動車のマーケットに、中国車が食い込むか。

IT部品と自動車事業を展開している中国のBYDがシカゴに持ち込んだのはe6という電気自動車、日本にも一昨年末上陸したUber にリースして街なかを走らせている。

スポンサーリンク

この話、FoxNews で追ってみた。

中国ブランドでアメリカで自動車をマーケティングするのは初めてで、シカゴでの走行は一般市民でなくUber のドライバーが一週間単位でリースする形で実現したもの。

現在24台が動いており、いずれ台数を増やすという。

ドライバーの一人は匿名ならということで、「とてもスムーズだ。とにかく静かで、なんというか、浮かんでるって感じかな」と感想を語る。

アメリカ人には初めてだが、この車はすでにヨーロッパや南米では走っている。

e6 の導入でBYDを提携したGreen Wheels USAのダグ・スノアー社長は、この車は昨年までアメリカ市場では認可されていなかった、と話す。

BYDアメリカのマイケル・オースチン副社長は、この車は世界市場で初めての特殊目的のために作られた純ロングレンジ電動車だとして、e6のユニークな特徴を説明する。

EPA によるとe6はワンチャージ127マイルで、すでにニューヨークでタクシーに採用されているニッサンのリーフの84マイルを上回る。

スポンサーリンク

BYDではいずれ一般大衆へ向けて売り込む計画で、当面充電ステーションの数を増やすことに専念するという。

考えてみれば、シカゴ乗り込みのタイミングもなかなかのものだ。

充電バッテリーの価格も下がっており、BYD というのはバッテリーでも相当な企業だから、インフラの拡充次第でマイレージのいいe6 は手強いかもしれない。

(太公望)

モバイルでご覧の方へ

全てのコンテンツと、カテゴリー内の記事をタイトル一覧表示としたメニューを作りました。PCの方にも便利です。

モバイル用メニュー

人気記事ランキング

コメントを残す

CAPTCHA


*投稿されたコメントはブログ管理者の認証後に表示されます。

サブコンテンツ

このページの先頭へ