中国の葬儀でストリップショーが禁止に

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このタイトルを見ても、意味がわからない人も多いはず。

葬儀とストリッパーって、あまりにもかけ離れた2つの言葉ですよね。

でも中国の農村部では、死者を弔うために葬儀にストリッパーを呼び、ダンスで弔問客をもてなすのが人気だと言うのです。

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エキゾチックなダンサー達は、より多くの弔問客を呼ぶために高い報酬で雇われていました。

あまりに人気が高まリ過ぎたせいか、ついに中国当局が乗り出し取り締まりが強化されました。

もともと中国ではストリップは違法なため、葬儀にストリッパーを雇うのは禁止になったのです。

弔問客の中には子供を含むあらゆる年齢層がやってきますが、「なにかおかしい」と思いながらもあまり驚いてはいなかったようです。

中国文化省は、江苏省と河北省で行われた2件の葬儀を取り上げ、この慣習はエンターテイメントビジネスの文化価値を歪めた、とのステートメントを発表し、葬儀の主催者とストリッパーに罰則を与えました。

アジアの多くの国々では、食べ物やお金を供え死者を弔うことが多いです。

中国同様台湾の農村部でも、1980年代から葬儀にストリッパーを呼ぶことは珍しくないそうです。

ある台湾のお葬式では、夫が生前無類の女好きだったからという理由で、妻が葬儀にストリッパーを呼び夫を弔ったそうです。

現在では法律が厳しいので、ストリッパーは完全にヌードにはならずミニスカートやボンデージ姿でダンスをするのだそうです。

台湾でも中国と同じように都心ではこういった慣習は全く見られず、農村部だけに限られています。

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この慣習は伝統的な民俗文化であり、ストリッパー達は神と精霊に祝福を求めてダンスをしているのだ、とある台湾人は言います。

台湾では葬儀以外にも不思議なパフォーマンスをすることがあるらしく、あるお寺の記念日ではパフォーマーがラップダンスをしながら観客の男性の膝に座り、その男性の頭を胸に押し付けるパフォーマンスなどもあるそうです。

宗教とストリップ、こちらもまた遥か彼方、両極端の全く別の世界に存在するものですよね。

他国の葬儀事情と比べてみると、日本の葬儀では身につけるものや作法でさえ厳しい決まりがあり、ましてやストリッパーを呼ぶなんて言語道断、200%あり得ないことです。

葬儀でのストリップは絶対に考えられないことですが、日本は葬儀でのマナーや習慣がもう少し緩まればいいのに...

という気がします。

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