若さと美貌は失明の危険と隣り合わせ?

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このシワがなかったから、あと10歳は若く見えるのに…

と朝晩鏡をみては悩み続けている女性は多いはずです。

おでこや目の周りのシワは嫌なものですよね。

精神年齢は若いつもりでも、顔の小ジワで突然老けた印象になってしまいます。

現代ではシワを取るのに最も速攻で効果的な方法は、ボトックスに代表される皮膚充填材です。

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おでこに注射をするとシワが消え、若返った印象になるのです。

顔の皮膚のシワを取るためにボトックスの使用を最初に発明した、カナダの医師カルザーズ教授によると、美容整形がうまくいかなかったために失明をした人は世界に100人くらいいるそうです。

顔に充填材を注射すると、シワが伸びスムーズな肌になり、目の下もふっくらします。

しかし間違って血管の中に注射をしてしまうと、目に血液を供給する重要な動脈を遮断してしまい、壊滅的な結果となってしまうのです。

1987年にボトックスで肌をスムーズにする効果につまずいた、眼科医でもあるカルザーズ教授は、数々の報告書を掘り起こした結果、失明は以前考えていたよりも一般的であるということがわかったそうです。

98件中1/4件は皮膚充填材が脳に入ってしまい、結果として数名の患者は脳梗塞を患ってしまいました。

皮膚充填材としてボトックスは使われておらず、患者の体内から取った脂肪が使われていました。

バンクーバーで行われた世界皮膚科会議でカルザーズ教授は危険性を強調しています。

額や目の周りに注入される充填材は大抵脂肪です。

患者自身の脂肪が使われているのですが、一旦動脈の中に入ってしまった脂肪は取り除くことができません。

溶かすこともできず、最悪の状態となってしまうのです。

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一番の問題は、ボトックスのような皮膚充填材の注射をすることに対して資格が必要ないことです。

医師免許を持たないビューティサロンのエステティシャンでも注射をすることができるのです。

医学的な知識なしにこういった行為をするのは、全くもって危険です。

まゆ毛やアイラインをいれるアートメイクしかり。

美しくなりたい気持ちはよくわかりますが、失明してしまったらその美しい顔も見られないのですから。

年齢を重ねるごとに滲み出る魅力や美しさもありますよ。

危険な賭けにはお金を出さない方が得策かもしれませんね。

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