嫁姑関係は円満ですか?

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嫁と姑はなぜ円満な関係を築くことが難しいとされているのでしょうか?

これは日本だけに限ったことではありません。

全世界的に“嫁姑問題”は存在します。

この関係は2匹の女王蜂が1つの巣の中で支配権を巡って戦うのと似ています。

では、ある一匹の母親蜂が、いったいいつから“姑”と呼ばれる殺し屋蜂(大袈裟ですが)になってしまうのでしょう?

この2者間の争いは“母は全て知っている”が“嫁は全てを知っている”と正面衝突した時から始まるのでしょうか?!

北米には綴り替えの遊びがあります。

その遊びで”mother-in-law“(義理の母)の綴りを”women Hitler”(女ヒットラー)に入れ替えた人がいます。

嫌みな綴りかえとして伝わっているのですが、姑に対してこんな毒のある綴りかえをしたのは誰なのでしょう。

そして物語には2面性があるように、これに対しある姑が”daughter-in-law”(義理の娘)の綴りを入れ替え、”An idle, raw thug”(怠けた、未熟な刺客)と言い返したのです。

両方とも嫌みの込められた、面白い表現ですよね。

2者間の争いは2つの異なった持論がぶつかった時に起こります。

子育て、家事、家計、妻としての仕事、外での仕事、容姿、夫のケアなどに対する持論です。

この状況は文化の違いが関わった場合や、二世帯住宅で同居することによる緊張によって更に悪化します。

2者が使う言語が違う場合などはもう“誤解”を作るレシピになってしまいます。

しかし母親が大人になっている息子から子離れできずに、彼の人生、夫婦間の問題、仕事、家族などを支配しようとすれば、大人である息子の嫁との間に自然と争いが起こります。

このような姑根性は、嫁との間にわざと争いを起こそうとしているものなのでしょうか、それとも母親に深く根づいた遺伝子がそうさせてしまうものなのでしょうか?

結局のところ、“育む”ことは母親の本能なのでしょう。

では“良い母親”は子供達が年を取るに連れて、誰もが極悪な姑へと変貌してしまうものなのでしょうか?

私は再婚をしたので2人の姑がいます。

以前の姑は日本人、現在の姑は外国人ですが、2人とはそれなりに波風なくやってきたつもりです。

もちろん心に思ったことを全て言うようなことはしませんし、嫁姑関係に害のない会話しかしないように心がけています。

姑側も心得ていて、お互いに適度に距離をおくようにしています。

当然の如く、私は今まで嫁としての見方しかしてきませんでしたが、いざ私自身の息子に彼女ができ2人を見ていると、厳しい言葉が出てしまいそうな予感がしてきました。
 
“嫁と姑”これは我が息子に対する母の愛と魂、そして夫を我が物にしたいという妻の、一筋縄ではいかない複雑な女の関係です。

時には美しく、時には醜い女同士の心の戦いなのです。

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